3大ギタリスト完全ガイド|クラプトン・ベック・ペイジの違いと聴きどころ
ロックギターの歴史を語るうえで、必ず名前が挙がるのがエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの3人です。
日本ではよく「3大ギタリスト」と呼ばれ、それぞれが1960年代以降のロック、ブルース、ハードロック、ギター奏法、音作りに大きな影響を与えてきました。
ただ、これから聴き始める人にとっては、
「3人の何がそんなにすごいのか?」
「クラプトン、ベック、ペイジはどう違うのか?」
「初心者は誰から聴けばいいのか?」
が少し分かりにくいかもしれません。
このページでは、3大ギタリストの特徴、代表曲、奏法、音作り、使用ギター、初心者におすすめの聴き方をまとめて紹介します。
各ギタリストについて詳しく知りたい方は、関連記事もあわせて読んでみてください。
3大ギタリストとは
「3大ギタリスト」とは、一般的に以下の3人を指します。
- エリック・クラプトン
- ジェフ・ベック
- ジミー・ペイジ
3人には共通点があります。
それは、全員がイギリスのロックシーンから登場し、さらにヤードバーズというバンドに在籍した経験を持つことです。
もちろん、3人の音楽性はまったく同じではありません。
クラプトンはブルースを土台にした歌心のあるギター。
ベックはギターを声のように操る圧倒的な表現力。
ペイジはリフ、作曲、アレンジ、プロデュース感覚まで含めたロックギターの構築力。
同じ時代に登場しながら、それぞれがまったく違う方向へ進んだことが、3大ギタリストを語る面白さです。
単に「テクニックがすごい」というだけではなく、ロックギターの可能性を広げた3人として、今でも多くのギタリストに影響を与え続けています。
エリック・クラプトン
エリック・クラプトンは、3大ギタリストの中でも特にブルース色の強いギタリストです。
若いころからブルースに深く傾倒し、ヤードバーズ、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ、クリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノス、ソロ活動と、時代ごとに名演を残してきました。
クラプトンの魅力は、速弾きや派手なトリックではなく、チョーキング、ビブラート、間の取り方、フレーズの歌わせ方にあります。
エリッククラプトンの凄さが知りたいならクリームや若い頃のクラプトンを是非聴いてみてください。
⇒【神と呼ばれた男】エリック・クラプトンの若い頃が凄すぎる
特徴
クラプトンのギターは、非常に人間味があります。
1音を長く伸ばしたときのニュアンス、チョーキングの音程、ビブラートの揺れ方、フレーズの終わらせ方に独特の説得力があります。
ブルースを基礎にしているため、ペンタトニック・スケールを使ったフレーズが多いですが、単純な手癖には聞こえません。
同じような音数でも、弾くタイミングや強弱によって表情が大きく変わります。
ギター初心者が「ブルースっぽく弾きたい」「泣きのギターを覚えたい」と思ったとき、クラプトンは非常に良い入口になります。
代表曲
クラプトンを知るうえで聴いておきたい曲には、以下のようなものがあります。
- Crossroads
- Sunshine of Your Love
- White Room
- Layla
- Bell Bottom Blues
- Wonderful Tonight
- Tears in Heaven
- Cocaine
特にクリーム時代の演奏は、ロックギターが大きく進化していく時代の熱量を感じられます。
一方、ソロ時代の曲では、歌とギターのバランス、落ち着いた表現力を味わえます。
特に「Wonderful Tonight」は、クラプトンらしい歌うようなフレーズを学ぶのに向いています。
イントロの弾き方を詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。
⇒まだイントロだけ練習してるの?ワンダフルトゥナイト弾き方完全版
また、「Bell Bottom Blues」はデレク・アンド・ザ・ドミノス時代の名曲です。
コード進行や歌詞の意味を知りたい方はこちらで解説しています。
⇒ベルボトムブルース和訳&コードとTab解説|弾いてわかった切なさ
奏法
クラプトンを学ぶなら、まず注目したいのは以下です。
- チョーキング
- ビブラート
- ペンタトニック・フレーズ
- ブルースのコール&レスポンス
- 少ない音数で歌わせるフレージング
クラプトン風に弾くポイントは、音数を増やすことではありません。
むしろ、1音ごとのニュアンスを丁寧に出すことが大切です。
特にチョーキングは、ただ弦を上げるだけではなく、目的の音程にしっかり届かせる必要があります。
クラプトンの演奏を聴くと、チョーキングの音程とビブラートの安定感がいかに重要かが分かります。
音作り
クラプトンの音作りは、時代によって変化しています。
クリーム時代は、ギブソン系ギターとマーシャル系アンプによる太く粘りのあるサウンドが印象的です。
いわゆる「ウーマントーン」と呼ばれる、丸く甘いトーンも有名です。
一方、ソロ期にはストラトキャスターを使った、よりクリアで歌心のあるサウンドが中心になります。
クラプトン風の音を作るなら、まずは以下を意識すると近づきやすいです。
- 歪ませすぎない
- 中域をしっかり出す
- ピッキングの強弱を残す
- ビブラートが濁らない程度のゲインにする
- フロントピックアップやハーフトーンを活用する
使用ギター
クラプトンといえば、時代によって代表的なギターが変わります。
初期はギブソン・レスポール、SG、ES-335などのイメージが強く、後年はフェンダー・ストラトキャスターの印象が強くなります。
特にストラトキャスターは、クラプトンのソロキャリアを象徴するギターと言ってよいでしょう。
クラプトンを練習する場合、必ずしも同じギターを持つ必要はありません。
大切なのは、音を詰め込みすぎず、フレーズを歌わせる意識を持つことです。
関連記事
- エリック・クラプトンの凄さとは?ブルースに根ざしたギター表現を解説
- クラプトンの代表曲おすすめ
- クラプトン風の音作りとアンプ設定
- クラプトンが使ったギターまとめ
- 初心者がクラプトンを聴くならこの順番
ジェフ・ベック
ジェフ・ベックは、3大ギタリストの中でも特に表現力と独創性で語られるギタリストです。
クラプトンがブルースの歌心、ペイジがリフと構築力の人だとすれば、ベックはギターという楽器そのものを自由に変化させた人です。
ピックを使わないフィンガーピッキング、アーム、ボリューム操作、ハーモニクス、微妙なニュアンスを組み合わせ、ギターをまるで人の声のように歌わせました。
特徴
ジェフ・ベックの最大の特徴は、ギターの音色を自在に操る表現力です。
ただフレーズを弾くだけではなく、音の立ち上がり、揺れ方、消え方までコントロールします。
同じ1音でも、ベックが弾くと表情が大きく変わります。
アームで音程を揺らし、ボリュームで音を滑らかに立ち上げ、指で弦に直接触れることで、ピックでは出しにくい柔らかさや鋭さを生み出します。
ベックの演奏は、譜面にするとシンプルに見えても、実際に弾くと非常に難しいことが多いです。
理由は、音符そのものよりも、音と音の間のニュアンスに個性があるからです。
代表曲
ジェフ・ベックを聴くなら、以下の曲は外せません。
- Cause We’ve Ended as Lovers
- Led Boots
- Scatterbrain
- Freeway Jam
- Where Were You
- Brush with the Blues
- A Day in the Life
- Nadia
特に「Cause We’ve Ended as Lovers」や「Brush with the Blues」は、ベックの歌わせるギターを知るうえでおすすめです。
速弾きだけでなく、音色、間、ダイナミクス、アームの使い方に注目して聴くと、ベックのすごさが分かりやすくなります。
奏法
ジェフ・ベックを特徴づける奏法には、以下があります。
- フィンガーピッキング
- アーム奏法
- ボリューム奏法
- ハーモニクス
- チョーキングとアームの組み合わせ
- ピッキングニュアンスのコントロール
ベック風に弾くうえで大切なのは、ただ音をなぞることではありません。
たとえば、アームを使うときも、単に音程を大きく下げるのではなく、声の揺れのように自然に使います。
また、ボリュームを操作して音をふわっと立ち上げることで、ギターらしさを超えたサウンドを作ります。
初心者がいきなり完全再現するのは難しいですが、まずはチョーキングの音程、ビブラート、音の伸ばし方を意識するだけでも、ベック的な表現に近づけます。
なぜ、ベックが3大ギタリストの中でもギターテクニックでて頭一つ抜けているのかこの記事で詳しく解説しています。
⇒【保存版】ジェフ・ベックの「凄さ」を完全解剖|JEFF・BECK魅力と神髄
名曲Brush with the Bluesからジェフベックのアーミングテクニックを完全解説した以下の記事もベックのテクニックをマスターしたいなら必須です。
⇒ジェフ・ベックのアームテクニック徹底解説:《Brush with the Blues》ギターを“歌わせる”魔術
音作り
ジェフ・ベックの音作りは、ストラトキャスターを中心にした繊細なサウンドが特徴です。
歪みは強すぎず、ピッキングや指のニュアンスが残る程度に設定されていることが多いです。
音が潰れすぎると、ベックらしい表情が出しにくくなります。
ベック風の音を作るなら、以下を意識するとよいでしょう。
- ストラト系のシングルコイルサウンド
- ゲインは控えめから中程度
- ピッキングニュアンスが残る設定
- リバーブやディレイはかけすぎない
- アームやボリューム操作が目立つ音作り
ベックの場合、機材以上に右手・左手・アーム・ボリュームの操作が音作りに直結します。
使用ギター
ジェフ・ベックといえば、フェンダー・ストラトキャスターのイメージが非常に強いです。
ストラトのアーム、シングルコイル、ボリュームノブの位置などを最大限に活かし、他のギタリストとは違う表現を生み出しました。
ベックを研究するなら、ストラトタイプのギターは非常に相性が良いです。
ただし、重要なのは同じ機材をそろえることよりも、音程、ニュアンス、音の揺らし方を耳で確認しながら弾くことです。
関連記事
- ジェフ・ベックの凄さとは?ギターを歌わせる表現力を解説
- ジェフ・ベックのアーム奏法入門
- Brush with the Blues の聴きどころと弾き方
- ジェフ・ベック風ストラト音作り
- ピックを使わないギター奏法の始め方
ジミー・ペイジ
ジミー・ペイジは、レッド・ツェッペリンのギタリストとして知られる、ロック史上最重要人物の一人です。
クラプトンやベックが「ギタープレイそのもの」で語られることが多いのに対して、ペイジはリフ、作曲、アレンジ、録音、バンド全体のサウンド作りまで含めて評価されるギタリストです。
ギタリストでありながら、プロデューサー的な視点も持っていた点が、ジミー・ペイジの大きな特徴です。
特徴
ジミー・ペイジの魅力は、まず何よりもリフの強さです。
一度聴いたら忘れられないギターリフを数多く生み出し、ハードロックやヘヴィロックの基礎を築きました。
また、アコースティックギター、変則チューニング、民族音楽的な響き、ブルース、フォーク、ロックンロールを組み合わせるセンスにも優れています。
ペイジの演奏は、スタジオ録音とライブで印象が大きく変わることがあります。
正確無比というより、危うさや勢いを含めたロックらしい魅力があります。
代表曲
ジミー・ペイジを知るうえで聴いておきたい曲には、以下があります。
- Whole Lotta Love
- Heartbreaker
- Black Dog
- Rock and Roll
- Stairway to Heaven
- Kashmir
- The Rain Song
- Since I’ve Been Loving You
レッド・ツェッペリンの曲は、リフだけでなく、曲全体の構成や音の重ね方にも注目すると面白くなります。
たとえば「Kashmir」では重厚なリフと独特のスケール感、「The Rain Song」では美しいコードワーク、「Since I’ve Been Loving You」ではブルース色の強いギター表現を聴くことができます。
レッドツェッペリンの隠れた名曲を知りたいならこちらの記事がおすすめです。
⇒レッドツェッペリン名盤は本当にIVだけ?全アルバム徹底比較
奏法
ジミー・ペイジの奏法で注目したいのは、以下です。
- 印象的なリフ作り
- ブルース由来のフレーズ
- チョーキング
- 速いパッセージ
- アコースティックギターのコードワーク
- 変則チューニング
- 曲全体を盛り上げるギターアレンジ
ペイジは、単にソロを弾くギタリストではありません。
曲のイントロ、リフ、バッキング、ソロ、アコースティックパートまで、楽曲全体をギターで組み立てる力があります。
初心者がペイジを学ぶなら、まずはソロよりもリフとバッキングから入るのがおすすめです。
「Whole Lotta Love」「Black Dog」「Rock and Roll」などのリフを弾くと、ロックギターの基本的なノリを体感できます。
日本語では中々見つけられない変則チューニングを使ったレッド・ツェッペリンの美しい名曲「The Rain Song」奏法の日本語完全解説
⇒【日本語唯一】The Rain Songの弾き方ガイド|チューニングから攻略
音作り
ジミー・ペイジの音作りは、曲や時代によって幅があります。
レスポールとマーシャル系アンプのイメージが強いですが、テレキャスターを使った名演も多くあります。
また、スタジオ録音ではアンプ、マイク、部屋鳴り、重ね録りなどを含めたサウンド作りが重要です。
ペイジ風の音を作るなら、以下を意識するとよいでしょう。
- 歪ませすぎない
- リフの輪郭を残す
- 中域をしっかり出す
- ピッキングの荒々しさを活かす
- 曲によってレスポール系とテレキャスター系を使い分ける
現代のハイゲインサウンドで弾くと、ツェッペリンらしい生々しさが薄れることがあります。
ペイジ風にするなら、少し粗さが残るくらいの音作りが合います。
使用ギター
ジミー・ペイジの代表的なギターといえば、ギブソン・レスポールです。
ただし、初期の重要な録音ではフェンダー・テレキャスターも大きな役割を果たしています。
また、ダブルネックギターのイメージも強く、「Stairway to Heaven」などのライブ映像で印象に残っている人も多いでしょう。
ペイジを研究する場合、レスポールだけに限定せず、テレキャスター、アコースティックギター、変則チューニングまで含めて見ると理解が深まります。
名曲「天国への階段」はレスポールではなくテレキャスターだった。「天国への階段」のギターの音はどのようにして作るのか?ジミーペイジの改造テレキャスターを徹底解説
⇒ジミー・ペイジ・テレキャスターの評判と音?「天国への階段」の音は30万円で買うか、3万円で創るか?
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- ジミー・ペイジの凄さとは?リフとアレンジ力を解説
- ジミー・ペイジのテレキャスターサウンド
- レッド・ツェッペリン初心者におすすめの名曲
- The Rain Song のチューニングと弾き方
- Stairway to Heaven の音作りと聴きどころ
3人の違いを比較
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジは、同じ「3大ギタリスト」として語られますが、実際の魅力は大きく異なります。
簡単に言えば、以下のように分けられます。
| ギタリスト | 一言でいう特徴 | 学べるポイント |
|---|---|---|
| エリック・クラプトン | ブルースの歌心 | チョーキング、ビブラート、間 |
| ジェフ・ベック | ギター表現の極致 | アーム、ニュアンス、音色操作 |
| ジミー・ペイジ | ロックリフと楽曲構築 | リフ、アレンジ、音作り |
奏法の違い
クラプトンは、ブルースを基礎にしたフレージングが中心です。
ペンタトニックを使いながら、チョーキングやビブラートで感情を表現します。
ベックは、音程や音色のコントロールが非常に独特です。
指、アーム、ボリュームを使って、ギターを声のように操ります。
ペイジは、リフやバッキング、曲全体を作るギターが魅力です。
ソロだけでなく、イントロやリフの時点で強烈な印象を残します。
音作りの違い
クラプトンの音は、ブルース寄りで太く、歌いやすいトーンが中心です。
時代によってギブソン系の太い音、ストラト系のクリアな音の両方があります。
ベックの音は、ニュアンスが見えやすい繊細な音作りです。
歪ませすぎず、手元の操作がそのまま音に出るようなサウンドが特徴です。
ペイジの音は、リフが前に出るロックサウンドです。
荒々しさや生々しさを残しながら、曲全体の雰囲気を作っています。
作曲・バンドでの役割の違い
クラプトンは、歌とギターを結びつける表現者としての魅力が強いです。
ブルースをロックやポップスの中で自然に聴かせる力があります。
ベックは、バンドの枠を超えて、ギターそのものの表現を追求した存在です。
インストゥルメンタルでも強い存在感を発揮します。
ペイジは、ギタリストでありながら、作曲家・アレンジャー・プロデューサー的な役割も大きいです。
レッド・ツェッペリンのサウンド全体を形作った人物といえます。
初心者が聴く順番
初心者が3人を聴くなら、目的によって順番を変えるのがおすすめです。
ブルースギターを学びたいなら、まずはクラプトン。
ギターの表現力に驚きたいなら、ジェフ・ベック。
ロックバンドのかっこよさやリフを体感したいなら、ジミー・ペイジ。
どれが一番優れているというより、何を学びたいかによって入口が変わると考えると分かりやすいです。
初心者におすすめの聴き方
3大ギタリストは、どこから聴き始めても楽しめます。
ただし、初心者の場合は、いきなりマニアックなアルバムから入るよりも、特徴が分かりやすい曲から聴くのがおすすめです。
ブルース好きならクラプトン
ブルースの雰囲気、泣きのギター、歌うようなフレーズが好きなら、クラプトンから聴くのがおすすめです。
まずは以下のような曲から入ると分かりやすいです。
- Crossroads
- Layla
- Wonderful Tonight
- Cocaine
- Tears in Heaven
ギターを練習している人なら、クラプトンのフレーズは非常に勉強になります。
特に、チョーキング、ビブラート、ペンタトニックの使い方を学ぶには良い教材です。
速く弾くよりも、1音をどう弾くかを意識して聴いてみてください。
表現力を学ぶならベック
ギターでここまで歌えるのか、という表現力を味わいたいなら、ジェフ・ベックがおすすめです。
まずは以下の曲から聴いてみてください。
- Cause We’ve Ended as Lovers
- Brush with the Blues
- Where Were You
- A Day in the Life
- Nadia
ベックを聴くときは、フレーズの速さよりも、音の揺れ、伸び、消え方に注目すると面白くなります。
ギターを弾く人なら、アームやボリューム操作だけでなく、右手のタッチにも注目したいところです。
リフやバンドアレンジを学ぶならペイジ
ロックバンドらしい迫力、印象的なリフ、曲全体のかっこよさを味わいたいなら、ジミー・ペイジがおすすめです。
まずは以下の曲から聴くと入りやすいです。
- Whole Lotta Love
- Black Dog
- Rock and Roll
- Stairway to Heaven
- Kashmir
ペイジを聴くときは、ギターソロだけでなく、リフ、バッキング、アコースティックパート、曲全体の展開にも注目してみてください。
レッド・ツェッペリンの曲は、ギターだけでなく、ドラム、ベース、ボーカルとの絡みも非常に重要です。
バンド全体の中でギターがどう機能しているかを見ると、ペイジのすごさがより分かります。
関連記事一覧
3大ギタリストについて、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
エリック・クラプトン関連記事
- エリック・クラプトンの凄さとは?ブルースに根ざしたギター表現を解説
- エリック・クラプトンの代表曲おすすめ
- クラプトン風の音作りと使用機材
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- ジェフ・ベックの凄さとは?ギターを歌わせる表現力を解説
- ジェフ・ベックのアーム奏法入門
- Brush with the Blues の聴きどころ
- ジェフ・ベック風ストラト音作り
- ピックを使わないギター奏法の始め方
ジミー・ペイジ関連記事
- ジミー・ペイジの凄さとは?リフとアレンジ力を解説
- ジミー・ペイジのテレキャスターサウンド
- レッド・ツェッペリン初心者におすすめの名曲
- The Rain Song のチューニングと弾き方
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比較・入門関連記事
- 3大ギタリストの違いを初心者向けに解説
- ブルースギターを学ぶなら誰を聴くべきか
- ロックギター初心者におすすめの名演
- ギターの音作り入門
- チョーキングとビブラートの基本
まとめ
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジは、同じ「3大ギタリスト」として語られますが、それぞれの魅力は大きく異なります。
クラプトンは、ブルースを土台にした歌心。
ベックは、ギターを声のように操る表現力。
ペイジは、ロックリフと楽曲全体を作り上げる構築力。
初心者が聴くなら、まずは自分の好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
ブルースが好きならクラプトン。
ギターの表現力に驚きたいならベック。
ロックバンドのリフやアレンジを楽しみたいならペイジ。
3人を聴き比べることで、ロックギターの奥深さがより分かるはずです。
ぜひ代表曲から聴き始めて、それぞれの奏法、音作り、使用ギターにも注目してみてください。
エリック・クラプトンの凄さを詳しく解説
ジェフ・ベックのアーム奏法を詳しく見る
ジミー・ペイジのテレキャスターサウンドを解説
レッド・ツェッペリンの名曲とギターリフを紹介
クラプトン・ベック・ペイジの違いを比較
3大ギタリスト完全ガイド
├ エリック・クラプトン完全ガイド
├ ジェフ・ベック完全ガイド
├ ジミー・ペイジ完全ガイド
├ 3大ギタリストの代表曲比較
├ 3大ギタリストの奏法比較
├ 3大ギタリストの音作り比較
└ 3大ギタリストの使用ギター・機材比較
ジェフ・ベック完全ガイド
├ ジェフ・ベックの凄さ
├ ジェフ・ベックの代表曲
├ ジェフ・ベックのアーム奏法
├ Brush with the Blues 解説
├ ジェフ・ベック風ストラト音作り
├ ジェフ・ベックの使用ギター
└ ジェフ・ベックに近い音を作る機材